あむちゃんはクラスの憧れの的。今日はちょうど音楽の授業で鍵盤ハーモニカがあったので、舐めてみたい咥えてみたいと考えた僕は放課後教室に忍び込みあした。すると真面目なあむちゃんはまだ帰らず、自主練をしてました。最初はピープー慣れない手つきで鍵盤を叩いてたのですが、途中からチューブを舐め始めます。僕の目線はあむちゃんの口元から外せません。最終的に彼女の口元もチューブもベトベトだらだらに…。
あむちゃんはクラスの憧れの的。今日はちょうど音楽の授業で鍵盤ハーモニカがあったので、舐めてみたい咥えてみたいと考えた僕は放課後教室に忍び込みあした。すると真面目なあむちゃんはまだ帰らず、自主練をしてました。最初はピープー慣れない手つきで鍵盤を叩いてたのですが、途中からチューブを舐め始めます。僕の目線はあむちゃんの口元から外せません。最終的に彼女の口元もチューブもベトベトだらだらに…。