オフィスの机の前で一人残っていた女事務員(高橋樹里)に、いきなり縄を持った男が襲いかかり、後ろ手に縛りあげていきます。ボールギャグを噛ませ、白布で二重三重の猿轡、さらには鼻吊り責め具まで装着すると、女事務員はもう抵抗することはできません。スカートを下ろし、パンティの上からのコブ付き股縄。乳房、腹部への竹棒突き嬲り、豊満な尻と剥き出させての竹棒嬲り、凌辱に次ぐ凌辱に女事務員は猿轡の悲痛な声で泣き続けます。ギャグの内部からしたたる屈辱のよだれ、乳首揉み責め、洗濯ばさみで乳首をはさみ、舌にも唇にも鼻の穴にも洗濯ばさみが襲います。半裸にした女事務員の肉体に、なおもねちねちと、飽くことを知らぬ凌辱が続行します。細い麻紐で乳房ぐるぐる巻き、乳首割り箸責め、開脚股縄縛り、机の上にうつびせにしての尻叩き。妙に存在感のある女事務員の肉体と泣き声は、白日夢の様にあなたを魅了します。