この家で絶対的権力を持つ祖母・艶子は、祖父を亡くしてからも、衰えを知らない性欲を、義理の息子・一平で癒していた。しかしある日、妻・真琴の留守中、孫の大輔の若いカラダに欲情した艶子は、大輔に関係を迫る。そして、艶子のバースデーパーティの晩、家族勢揃いの中、艶子の口から驚きの言葉が…。
この家で絶対的権力を持つ祖母・艶子は、祖父を亡くしてからも、衰えを知らない性欲を、義理の息子・一平で癒していた。しかしある日、妻・真琴の留守中、孫の大輔の若いカラダに欲情した艶子は、大輔に関係を迫る。そして、艶子のバースデーパーティの晩、家族勢揃いの中、艶子の口から驚きの言葉が…。