世界征服を企むプロフェッサーザークは、ロボット工学の権威善明寺博士をだまし、戦闘アンドロイド・サイコギルダーを造らせた。そして プロフェッサーザークは善明寺博士の娘達サヤカ、ルミ、そして長女のマリまでも強襲し命を奪ったのであった。絶望のふちから博士はザークの企みを阻止する為サイコギルダーの性能を遙かに 超える超高性能コンピューターを搭載したミライダーを設計する。しかし、ザーク財団のパーツで造られたミライダーは不完全正義回路を抱えザークの誘導笛に苦しめられる!博士の危機を救ったミライダーマリ(長女マリにそっくりに造られている)はミライダーにチェンジしようとした時にザークの誘導笛の音に苦しむ。マリは狂い淫乱になってしまい、アンドロイドマンの不埒な責めをいやがりながらも受け入れてしまう。しかし、「ピチャピチャ」とする淫靡な音がザークの笛の音をかき消すのだった!マリ「今だ!チェンジミライダースイッチオン!」サイコギルダーとミライダーマリの一騎打ち!サイコギルダーを追い詰めるミライダーマリだったがザークの汚い手で罠にかかってしまう。そしてサイコギルダーはミライダーを犯すのだった。はたして ミライダーマリの運命は…!?