過保護なほど弟ばかり溺愛する母に、兄は長年嫉妬と疎外感を味わっていた。たとえ食事中であろうと入浴中であろうと、お互いの身体を貪り合う母と弟。ついに兄は母の寝室へと向かうのだが、そこで目にしたのは母の自慰行為だった…。その視線に気付いた母は、兄を招き入れ優しく、そして強く抱きしめるのだった。
過保護なほど弟ばかり溺愛する母に、兄は長年嫉妬と疎外感を味わっていた。たとえ食事中であろうと入浴中であろうと、お互いの身体を貪り合う母と弟。ついに兄は母の寝室へと向かうのだが、そこで目にしたのは母の自慰行為だった…。その視線に気付いた母は、兄を招き入れ優しく、そして強く抱きしめるのだった。