女社長・ゆりかに作業の進行が遅いと呼び出された工場長・川上。必死に従業員の限界を訴える川上にゆりかの口から出た言葉は「どうせ使用人なんだから代わりはいくらでもいるわ!」それを聞いた川上のとった行動、それは…。麻縄で縛り上げ反省を促す川上に、高慢な態度で改めようとしないゆりか。次第に緊縛行為はエスカレートして行く。しかしそれは川上の男としての本能に火をつける事となり、やがて恥辱プレイへと発展して行くのであった。スクール水着を着せ、アンバランスな肉体を縄で縛り上げ、股間を弄り、ゆりかの美肉は縄により宙に吊られる事となる、そのとき初めてゆりかは己の行いの愚かさに気が付くのだが…。