白いブラウスに黒いスカートをつけた艶麗藤さとみの細い可憐な手首がひとつに固く縛られ、縄が一本胸に回ります。その瞬間、縄に感じて陶酔するさとみの愛らしさ、美しさ。緊縛される恍惚と哀愁をこれほどまでに美しく可憐に表現してしまう女性は、緊美研の中でも上位に入ります。白い布の固まりを口の中に詰め込んで黒革布の強烈な猿轡、さらにその上から二重三重の白布の猿轡。縄尻を天井につなげての立ち縛り。黒いスカートを取ると白いパンストに包まれた形の良い細い脚。透けて見えるピンク色のショーツ。膝を曲げた形の片足吊りにすると、下着の繊細な陰影が剥き出しにされ、目も眩むような下着フェティシズムの世界が展開します。そして正座ポーズ。パンストを下ろされ、ショーツを剥き出しにされたさとみの羞恥の吐息と泣き声。左右の太腿のつけねを足枷のように麻縄で縛られ、ヨチヨチ歩きを命令されます。藤さとみの足の美しさ、官能的な下着緊縛がたっぷりと楽しめる、31分間の味わい深い魅力の映像です。